PX3金メダリスト三村 伸が語る PX3金メダリスト柳沢雅彦の言葉 バックナンバー






私は柳沢雅彦先生の撮影に同行させていただきながら、写真家の生き方を肌で学びました。
先生の言葉を深く胸に刻み、いつか私も先生のようになろうと夢中で追いかけました。
これから本気で写真家を目指す人たちのために、先生の言葉がお役に立てば幸いです。

三村 伸

#021 僕の人生は、この決定的瞬間との出会いのためにあったのかもしれないと。
#022 たとえ写真が貶されても人間性まで否定された訳ではない。君が信念を貫くなら、それも立派だ。
#023 アートの世界においては世間の非常識が常識ということも多々ある。
#024 たまには目眩(めまい)がしそうな刺激的な写真を見せてくれ。
#025 なかなか写真が認められず悔し涙を流すのはよい。
だけど逃げるなよ、君自身から。

#026 まったく進歩してないと感じたら、退歩してないか疑いなさい。一瞬だけ立ち止まるのは、全然 かまわない。
#027 もし君が弱い心の持ち主なら、無理して強い心にならなくていい。きっと君には僕より繊細な写真が撮れるよ。
#028 今日の失敗は明日の成功のもとだ。いちいち気にすることなかれ。
#029 構図でもない。光でもない。色でもない。
写真は君の心の風景そのものだ。

#030 生まれながらにして写真家はいない。日ごろのモノの見方や心の持ち方で写真家になるだけの話だ。



ご愛読のお礼

柳沢先生の口ぐせを皆様にひと通りご紹介させていただきました。
振り返ってみると、私が受けたのは写真の指導というより人間教育だったような気がいたします。 先生は厳しい中にも優しさがあり、私が途中で挫折することなく夢を実現するまで導いてくださいました。 写真に限らず、大きな目標に向かって突き進んでいる方にも参考になる言葉かもしれません。
私の連載を最後までご愛読してくださった皆様に、厚くお礼申し上げます。

三村 伸





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